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ここは「魔法少女リリカルなのは」の2次SSをメインとしています。 ※ 百合思考です。 最近は、なのは以外も書き始めました。
ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ
プロフィール
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らさ
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1986/07/28
趣味:
SS書き・ステカつくり
自己紹介:
コメントを頂けると泣いて喜びます。
リンクフリーです。
ご報告頂けたら相互させて頂きます。


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yakisoba_pan◇hotmail.co.jp
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1月2日は姫初めっ!
去年は書けなかった姫初めっ!

イェ━━━━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━━━━━イ!!


はい、ぶっとんでるらさですw
今年は書けたので万々歳☆





「フェイトちゃん、1月2日は姫初めだよ♪」
「えーと、姫初めって何かな?」
笑顔で迫ってくるなのはを押しとどめつつ、私は思考を重ねる。
姫初め・・・う~ん、私の知っている知識にはない言葉だね。
『お姫様を始める』ならなんとなく分かりそうな気もする。でも、『お姫様を初めて』?『初めてのお姫様』?
う~ん、どっちにしても全然意味が分からないよ。
「うふふ~、意味は分からなくても大丈夫だよ。お酒を飲んで、なのはに任せてくれればそれで全部終わるから」
そう言って、やけに男っぽいしぐさで胸を叩くなのは・・・笑顔が怖いよ。
「で、でも、そういう訳にはいかないよ。ほら、分からない言葉があったら教えてくれるって言ったし。なのはの生まれた国の言葉だよ?しっかり覚えたいな」
好きな人の生まれた世界。愛する人の言葉。
相手の事をより深く理解するためにも、少しでも多くのことを知っていたい。中でも日本語は難しいから、よくなのはのお世話になっちゃうし。
「も~、私のすべてが知りたいだなんて、フェイトちゃんはエッチだなぁ。ん~?もしかして、姫初めの意味分かってるんじゃないの?」
私は言葉の意味を知りたいと思っただけなのに、酔っ払っている彼女には全く通じなかった。それにしても・・・このお酒、アルコールが強すぎませんか、士郎さん?
小学校の頃から付き合いだし、何度愛し合ったかも分からない仲。みんなに認められ応援してくれるのは嬉しいんだけど・・・私達ももう大人だし、アリサやすずかみたいな少し落ち着いた恋愛もしてみたい。
「・・・んふふ、嘘だよ~。姫初めなんて言ったの今が初めてだもん。フェイトちゃんが知ってるはずないよね~」
そんなこと、今の彼女に言っても無駄なんだろうけどね。
「知っているだなんて、私言っていないよ。なのは、大丈夫?」
私はたしなむ程度にしか飲んでいないけど、彼女は既に何杯も飲んでいる。このまま放飲ませてしまったら、飲みつぶれてしまうよ。
お酒に酔って、ふにゃふにゃしているなのはも可愛いけれど、少し困るなぁ。
「えへへ~、姫初めっていうのはね、色々あるみたいなんだけど。今年一番初めに愛し合う日の事を言うんだよ~。『初めてお姫様を召上る日』って事だね~」
「成る程。だから初めてなんだね・・・って、そのままの意味だと凄い事になっちゃうんだけど?」
急に何を言い出すのかな、もう!
愛し合うだなんて・・・。その確かに昨日はしなかったけど、あれは初詣に行ったからじゃなかったのかな。どっちにしても、ヴィヴィオだってまだ起きているんだよ?
こんな時間には出来ないよね?
「そうだね~。フェイトちゃんが私にたべられて、大変なことになっちゃうね~」
やっぱりたべる気だったんだ・・・。
猛烈にアピールをしてくるから、もしかしたらって思っていたけど。え~と、ダメだよ?
「むふふ~♪フェイトちゃん、さっきからあっちの部屋ばかり気にしているみたいだけど、大丈夫だよ~」
「えっ?大丈夫って、何が?」
確かにちらちらとヴィヴィオの様子をうかがおうとしていたけど、なのはがタイミングよく動いて、私の視界をさえぎって邪魔をしてくる。
「えへへ、ヴィヴィオが起きてたら、フェイトちゃんに駄目って言われるもん。だから、もう寝かしつけてあるよ♪」
天使の微笑に逃げ道を絶たれた。
ヴィヴィオを理由に逃げていたし、そろそろ駄目かなとは思っていたけど。何も、こんなタイミングでやらなくていいよ。
「でも、ほら明日だって忙しいから。今日は早めに寝ないといけないでしょ?」
初詣の次は家族だんらん。そう教わったので今日は1日中、家族3人でゴロゴロしていた。休みの日は参観日だったり、お買い物に出かけたりと忙しかったから、こんなにもゆっくりとしたのは久しぶりだった。
明日は鳴海市に帰り、翠屋でパーティを開くことになっている。アリサやすずか、みゆきさん達に会えるのが楽しみ。
だから、あんまり遅くまで起きていたら、明日がつらくなるはずなんだけどなぁ。
「大丈夫だよ♪まだ時間は早いから、ちょっとぐらい激しくしても平気だよ」
「そ、そういう事じゃないよ!」
激しくとか、優しくとか・・・そんな問題じゃないよ。何だかクラクラするし、私も酔っちゃったのかな?
「あのね、なのは。明日は鳴海に帰るんだし、あんまり疲れた顔しているとみんな心配すると思うんだ」
私の家族とは違い、士郎さんや桃子さん達はミッドチルダ側には来られない。管理外世界にいる彼女の家族はあまり会うことが出来ないのだ。それなのに、久しぶりに会う娘が疲れた顔をしていたら、心配してしまうだろう。
笑顔で再会して、笑顔でお別れしないと・・・また暫く会えなくなっちゃうんだから、笑顔を覚えておいてもらわないとね。
「可愛いフェイトちゃんを見る為なら、少しぐらい夜更かししたって私は平気だもん。ん~、どっちかって言うと、そっちの方が元気になれそうな気がするよ」
「あぅ・・・」
全然通じなかった。
管理局のエースオブエース。教導隊でも優秀な成績を残し、みんなの尊敬を集めている彼女。生徒さんへの受けもよく、頼られている存在。
そんな見られ方をしている彼女も、私と居る時は普通の女の子。それはとっても嬉しいんだけど、少し表現がストレートすぎるよね?
「照れてるフェイトちゃんも可愛いんだよね~」
私が彼女についての思いをはせている間に、なのはが目の前まで迫っていた。
会話を始めた頃は、離れた位置に居たはずなのに・・・すでに手が届いてしまうような位置に居る。
・・・さっきまでの彼女の言葉を考慮すれば、これはちょっとまずい状態なんじゃないかな?
「でも、恥ずかしがってるフェイトちゃんも見たいなぁ」
やっぱりそうなっちゃうんだ。今夜も寝れないのかな?
「わ、私は恥ずかしがってるなのはを見たいな」
それでも、無駄だとは分かっていても、かすかな抵抗をしてしまう。
だって、やられてなかりは悔しいもん。いつも、どこでも―――私が受けてになってしまうから。
「私の恥ずかしがってる姿?う~ん、見せてあげないなんて言わないけど、やっぱりフェイトちゃんが先だよ♪」
するするという音と共に、彼女を包んでいた衣服が落ちていく。既に臨戦態勢にはいってしまっている彼女からは、逃げられないのだろうか?
執務官としての経験と、彼女の恋人となり積んだ経験。この2つを使えばなんとか切り抜けられないかな。
大声を出してヴィヴィオを起こしてみる?
それは却下。これは私達の問題だし、ヴィヴィオが知るのはもっと先で良い。
大声で助けを呼んでみる?
それも無駄な事だろう。はやての心遣いにより、この部屋の防音性は訓練室と同等か、それ以上になっている。
うぅ・・・日頃は色々と役立ってくれるんだけど、こんな時には不便だなぁ。
魔法を使って逃げ出す?
相手はなのはだよ?ちょっと待って欲しいだけなのに、逃げ出すなんておかしいよ?
あーでもない、こーでもないと頭を悩ませている間にも、なのはが近づいてきてついには息がかかりそうなぐらいの位置になっちゃった。
「う~ん、気持ちいいよぉ」
私が逃げないのをいいことに、胸に顔をうずめるのはやめて欲しいなぁ。それって結構くすぐったいんだよ?
「なのは、ほら・・・んっ、そんなことしちゃ駄目だよ」
人の胸で遊びだした彼女をなんとか止めようとしたが、どう考えても遅すぎた。
それに、こんなに甘えてくる彼女を邪険に振り払うなど、私に出来るはずもない。でも、シャワーすら浴びていないこの身で、彼女と愛し合うのはためらわれる。
「なのは、あのね・・・。なのは?」
せめてシャワーを浴びてからと断ろうとしたら、彼女からの返事がなかった。
何があったのかと少し慌てたけど、彼女の顔を見て一気に力が抜けてしまった。
寝てる。私の胸を枕にして、すやすやと幸せそうな顔をして寝ている。
「も~、何かあったのかなって心配したのに・・・なのはったら」
「うっ、・・・ん」
ほっぺたをぷにぷにとつつけば、昔と同じような反応をしてくれる。そんな彼女に思わず笑みがこぼれてしまう。
元気いっぱいに飛び回って、無茶をして誰かを助けて、ボロボロになるまで戦って・・・それでも私の元に帰ってきてくれる。あまり無茶はして欲しくないけど、これからは私が彼女の背中を守ることが出来るし、ずっと一緒に居られる。
それだって幸せな事だなぁ。
なのはと一緒に、彼女の隣でいつまでも・・・そんな状態でいられる限り、私はどんなところでも笑って過ごせる自信がある。
「温かいね・・・」
愛おしい人がこの胸で眠っている。そう思うだけで、私の心は満たされていった。


     ◇


「よいしょっと・・・」
ゆったりと良い雰囲気になれたけど、あのままなのはを寝かせておくわけには行かず、随分と成長した彼女を抱えベッドへと移動した。
「なのは、脱がせるよ~」
返事がないのが分かっていても、その一応断っておかないとね。
一言かけた後、彼女の衣服を脱がせにかかったんだけど・・・これはなんて危険な作業なんだろう。
カーディガンやブラウスを脱がせるたび、肺の奥にまで甘い香りが届いてくる。蠱惑的で、優しいその匂いに、体の内から愛撫されてしまっている。
髪をほどくと香るシャンプーの匂い、彼女自身から香り立つ匂い。
それらがブレンドされて寝室の中は、アロマオイルを焚いたみたいになっている。
「くらくらするよ」
とどめとばかりに飛び込んでくる視覚的な刺激には・・・もう、いつ理性が飛んでもおかしくない状態だ。視界も揺れているし、私大丈夫かな?
ダメダメ、恋人の寝込みを襲うなんて、そんな事はしたくない。我慢我慢っと・・・。
でも、なのはの肌綺麗だなー。弾力も張りもあって気持ち良いし、このまま抱きしめたりしちゃ駄目かな?
「ダメダメダメ!さっき我慢するって決めたばかりなのに、もう理性がとびかけてるよ」
頭の中にうずまいてしまった願望。それを振り払う為にも、もう寝てしまおう。
ヴィヴィオが傍にいるのに、そんな事やるわけにも行かないよ。


     ◇


どれぐらい経っただろう?
私は体をごそごそと這い回る違和感に、目を覚ました。ヴィヴィオかな?
以前に、私やなのはに抱きついて眠っていたことがあるし、やっぱり小さな子供には優しさと温もりが必要なんだよね。でも、体が睡眠を要求している事もあり、私はその違和感が収まるのをのんびりとまっていた。
「ふぇいとまま~」
やっぱりヴィヴィオだったんだ・・・。もう、可愛いんだから。
お腹のあたりを触られていると眠れないので、私は胸元へと彼女を導いた。
・・・あれ?ヴィヴィオ、急に大きくなったんだね。
背中に回っている手が私と変わらないぐらいで、髪の毛だってなのはみたいに長くなってる。
・・・あ、そっか。確か、ゆりかごでなのはと対峙しちゃった時に、大きくなってたんだっけ?
また大きくなっちゃったのかな。んー、明日シャマルさんに診てもらわないとね~。
色々とおかしいところはあったんだけど、寝ぼけているからと処理してしまう。
う~ん、もう少し寝させてよ。
でも、ごそごそと動き回っていた手が、服にかかった時点であまりの違和感に目が覚めた。そのまま、するすると私のキャミソールを脱がして・・・下着をずらして・・・ってちょっと待った!
あまりの展開に、目を開けた私。何が起きているのか、視線を下げてみたら・・・私の胸の前でわくわくしているなのはがいた。
「・・・何してるの?」
「フェイトちゃんが抱きしめてくれるのを待ってるの♪」
彼女が望むならと、抱きしめようとしたんだけど、私の頭の中でなのは専用の警鐘がなっていた。
ヴィヴィオを挟んで眠っているはずの彼女がなぜ私の目の前に居るの?
私のキャミソールと下着をずらしたのは彼女なのかな?
私は今、どんな状況で彼女を抱きしめようとしている?
そして、姫初めって言葉がひかかってるんだけど、これは何?
それらから判断して、彼女を抱きしめたらどうなってしまう?
「そっか・・・気づいちゃったんだね。でも、もう止まらないよ」
止まらないよ?
止まらないよ!?
逃げられない状態に追い込まれている。そのことに気づいた時にはもう遅かった。
彼女の寵愛を受け、私は今日も意識をさまよわせることとなった。


     ◇

 

「えーと、なのは起きてたの?」
激しく愛し合う時間が終わり、私は気になったことを彼女に聞いてみた。
「ううん。フェイトちゃんが柔らかくて、気持ち良くてちょっと寝ちゃってたよ」
でも、私の予想は外れ、彼女は眠っていたらしい。
じゃぁ、どこで起きちゃったのかな?
「えーとね、眠ってたらふわんと浮かぶような感じがしたんだ。それで背中に冷たい物が当たった時に、ベッドに寝かされたんだなーって分かったの」
その時は、そのまま寝てしまおうかと思ったんだけどね、と彼女は指を立てて説明する。
「そのまましばらくしてたら服を脱がされちゃって、目を開けたらフェイトちゃんがすごく真剣な顔をして私を見ていたから・・・このまま襲われちゃうんじゃないかって、楽しみに待ってたの♪」
そんな事楽しみにしないでよ。・・・あの時我慢できてなかったら、どうなっていたのか少し怖いな。
「私は心の準備をしたのに、フェイトちゃんたらそのまま離れちゃうんだもん。ちょっとがっかりしちゃった」
「えっ?あの・・・がっかりされても困るんだけど」
「でもね、私を下着姿で放置したままフェイトちゃんが脱ぎだしたから・・・実は私の早とちりで、これから食べられちゃうんじゃないかなって、またどきどきしてたんだよ?」
そういえば、私がいつもキャミソールで寝てたから気がつかなかったけど、なのはも下着姿のままで寝かせちゃったんだっけ?
「それなのに、そのまま寝ちゃうし。ひどいよ」
確かにあのまま寝かせてたら風邪ひいて・・・って意味じゃないよね?
「だからね、目も覚めたし、ちょっと夜這いしようかなって思ったの♪」
夜這いはちょっとした出来心でやるものじゃないと思うよ。
「それでね、どんなやり方でやろうかなって悩んだ時にね、フェイトちゃんがヴィヴィオを抱きしめて寝てたのを思い出したんだ。あの時はヴィヴィオがうらやましくて・・・だから、私も抱きしめてもらうことにしたの」
言ってくれれば、いつでも抱きしめてあげるのに・・・なのは、変なところで遠慮するよね。
「でね、色々と頑張って、始めはうまくいってたんだけど。どこで失敗しちゃったのかな?」
分かりきっているくせに、どんなに可愛くたずねても駄目だよ。
「やっぱり脱がせる時に失敗しちゃったんだよね?あと少しだったのにぁ」
まるで脱がせるのは当然で、自分のやり方に問題があったように言う。でもね、あんなにもすーすーしたら気が付くと思うよ。
「あのまま抱きしめてくれたら、フェイトちゃんにいたずらして、驚いてもらおうと思ったんだけどな」
抱きしめなくて良かった・・・彼女には悪いけど、ヴィヴィオが隣に居る状態でそんな事をするのは止めてほしいな。
「なのは、いたずらも程々にしなきゃ怒るよ?」
「え~、フェイトちゃんは照れ屋さんだから、私がちょっと強引にしてあげないといけないもん。それとも、嫌なの?私にされるの嫌い?」
「あぅ・・・べ、別に嫌ってわけじゃないんだけど・・・。その、ね?」
やっぱり恥ずかしいし、でもなのはと愛し合いたいし・・・未だにタイミングが分からず、なのはに任せきってしまっているし。
「いいよー。フェイトちゃんは私の彼女さんなんだから、身を任せてくれれば、ね?」
「た、たまには私からもアプローチしてみようかなって思っているんだよ?だけど、なのは寝てたから」
起きていたら出来たのかと聞かれると困るけど、少なくとも寝っているよりは接しやすかったかなぁ。
「いつもは凛としてて、格好良いとか綺麗とか思わせるのに、ちょっと押しただけで急に可愛くなっちゃうんだから、も~♪」
そんな風に嬉しそうな彼女の方が可愛いだろう。うん、絶対にそうだ。
「えへへ~。でも、やっぱりこうして一緒に居られれば、それでいいかな~って思えるのは不思議だよね」
「そうだね、なのはと一緒に、家族が一緒に過ごせるんだから・・・それでいいんだよね」
何が起きるか分からない世界だから、どう変わってしまうか分からない世界だから。ただ1つだけのものを守れれば、私は満足出来る。でも、その途中で守るべきものが増えれば当然守るし、救うべき人がいれば助けに行きたい。ちょっと我が侭かもしれないけど、彼女と2人ならきっと出来る。
そして、私はもっともっと強くなろう。どんな時も、どんな相手にだって負けない。彼女の背中を守れるだけの存在になろう。
「さぁ、なのは。鳴海に帰る準備をしよう」
「うん♪私、ヴィヴィオを起こしてくるね」

今年一年も無事に過ごせますように―――

 

 


フェイトさんも酔っ払っています。だから、ヴィヴィオの様子に気づけませんでした☆
流石のなのはさんもねぇ・・・ヴィヴィオの前では自重してくれるでしょう。
それにしても、いつもの倍近くになるとは、昨年かけなかったのがよほど悔しかったんでしょうね。
私自身びっくりしましたがww

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