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ここは「魔法少女リリカルなのは」の2次SSをメインとしています。 ※ 百合思考です。 最近は、なのは以外も書き始めました。
ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ
プロフィール
HN:
らさ
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1986/07/28
趣味:
SS書き・ステカつくり
自己紹介:
コメントを頂けると泣いて喜びます。
リンクフリーです。
ご報告頂けたら相互させて頂きます。


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yakisoba_pan◇hotmail.co.jp
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当ブログ内のSSは無断転載禁止です。 恥ずかしいので止めて ^^;
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こんばんわ~。
日曜日ですが、この時間は局ラジをしてますよ☆
何やら、今日はインターバルって事で涼香さん達はドーナツ食べてるみたいです。ウラヤマシスww


さてさて、幸せに向かってに「心動かして」をUPします。コチラは幸せに向かっての中で区切ってある、「雨降りに日」の3話目にあたります。
別にどうって事は無いのですが、一応の区分けですb


以下拍手レス

>こんなところに素敵なのティアSSが!!この二人は本当に師弟してて大好きですv
満足出来る出来になってましたら嬉しい限りです♪ティアは優しい生徒、なのはさんは素敵な先生ですb

>ちょっと、ヴィータ視点とかも気になる。それよりも、も、もうすぐはやヴィですか!!
ヴィータって何気に器用な子ですからね。はやヴィに何やら多大な期待が・・・頑張ります

>GAとのミックスも面白いですね~
あの2人には似た部分があるような気がしましたからね。お姉さんキャラなところとかw











ここはどこだろう?光も無く、闇も無い。丁度良い明るさに包まれ、私だけが存在する不思議な世界。
今朝の事はちゃんと覚えている。昨日、雨に濡れたせいで風邪を引き倒れちゃった。フェイトちゃんとのデートだったのに・・・連絡も出来ないまま気を失ってしまった。
やっぱり、はっきりと覚えている。でも、何故ここにいるのか、それだけは何度考えても分からなかった。
仕方が無く暫くぼーっとしてたら、ピッと電子音のようなものが聞こえて、目の前に巨大な通信画面のようなものが出てきた。そして始めはノイズしか写っていなかったその画面に、段々と鮮明な映像が映されていく。
映されているソレは私の記憶とでも言うべきもの。偶然から始まった大切な人との出会い。
感情の少ない目、綺麗に伸ばされた髪、そして今だから分かる服の下に隠された傷跡。フェイトちゃん・・・。
ジュエルシードを巡って彼女と悲しい戦いをした。時の庭園で虚数空間に落ちそうになった彼女を助ける事が出来た。臨海公園でリボンを交換した。ピンチの時に助けてくれた。ヴィータちゃんに仲間だって言ってくれた。シグナムさんとお話をしていた。リンディさんに制服を貰って嬉しそうだった。みんなとお友達になろうって頑張っていた。リインフォースさんとの戦いで助けてくれた。戦いの途中で夜天の書に吸い込まれてしまった・・・でも、ちゃんと帰ってきてくれた。トリプルブレイカーで闇の書の防衛プログラムを一緒にやっつけた。
・・・そして、あの日恋人になってくれた。手を繋いで歩いて、キスをして、体も重ねた。
昨日だって一緒に帰った。笑顔が良く似合う彼女、凛としていている彼女、すぐに恥ずかしがって真っ赤になる彼女、なのはってはにかんで呼んでくれる彼女。その全てが私の大好きな・・・愛するフェイトちゃん。
でも、ソコに映された彼女は泣いていた。嬉しい時でも、感激した時でも涙は流れるけど、今流しているのは悲しみの涙。1人では止められない涙。
ベッドで眠る私の横に座って看病をしてくれている。時々、悲しそうに私の名前と謝罪を述べながら―――



助けなきゃ、私がフェイトちゃんを助けなきゃ。
看病してくれてありがとう、傍にいてくれてありがとう、心配かけてごめんね。そう、言葉をかけないといけないのに私は目覚める様子が無い。時々苦しそうにあえいでいるだけで、フェイトちゃんの涙を拭いてあげる事も出来ない。
伸ばした手を止めることは出来ず、触れられないと分かっていても、無駄な事だと分かっていても、それでも私は手を伸ばす。
『あなたはフェイトちゃんの事が好きなの?』
「だ、誰かいるの?」
突然かけられた声に驚いて、手を引っ込めてしまった。
私だけしか存在していなかった世界。話しかけても反応の無かった世界。ソコにいつの間にか1つの人影が存在していた。
・・・嘘だよね?
『あなたはフェイトちゃんの事が好きなの?』
また同じ問い掛け。
返事が無かったら繰り返すのかな?
『あなたはフェイトちゃんの事が好きなの?』
もし、今の私が夢をみているのなら、無理ではないけど・・・望んでは会いたく無かったよ。
ソコに漂い、機械的に同じ質問を繰り返しているのは高町なのはだった。
正確には今の私と同じじゃなくて、まだ小さく小学校1年生ぐらいに見える。他人に嫌われる事だけを恐れ、嘘の笑みを浮かべていた頃の私。その少女が変われるのはもう少し先で、恋をするのは更に先・・・。
『あなたはフェイトちゃんの事が好きなの?』
「好きだよ。なのははフェイトちゃんの事が大好きだよ」
彼女が何を求めているかは分からない。彼女が何者かも分からない。でも、たとえ過去の自分だったとしても、こんな寂しい目をした子を放っておく事は出来ない。
『どうして好きなの?』
私の返答に対して続けて質問が来る。声に覇気が無く、目も虚ろで私を見ていない。本当に機械が喋っているみたい。
私の答えに彼女が満足するとは思えない。もしかしたら、聞こえていないかもしれない。それでも、その問いかけに答えないわけにはいかない。
「別に理由なんて無いよ。フェイトちゃんが大切で、守りたくてずっと一緒に居たい。そして、心の底から愛おしいと思うから・・・」
『どうして大切なの?初めは敵同士だったんだよ?』
「えっ?」
どうして知っているの?
彼女が見た目通りの高町なのはなら、まだフェイトちゃんには会っていないはずだ。それに、フェイトちゃんと出会えているなら、こんなに悲しい目はしていない。
『どうして大切なの?初めは敵同士だったんだよ?』
私の答えに満足できなければ、同じ質問を繰り替えす・・・これじゃ本当に機械だよ。
分からない、彼女が本当に高町なのはなのか分からない。そう思うと背中に少し寒いものを感じた。
「うん、初めは敵同士だったよ。思いっきりぶつかり合ったよ。でも、名前を呼んでお友達になって、恋人になれたんだ」
それでも質問に答えてしまうのは、彼女が寂しそうだから。それに、彼女の質問に答え続ければ何かが変わるかもしれない。何が起きてしまうのか怖いけど、何もしないよりは良いよね。
『恋愛は男の子と、女の子がするものだよ?』
・・・彼女が過去の私なら、伝えておきたい事が沢山ある。その瞳から悲しみが減るように、嘘じゃない笑顔で笑えるように。
「男の子とか、女の子とか関係ないんだよ。私が好きになったのはフェイトちゃんだけだから」
関係ない、そんなの関係ないんだよ。私はフェイトちゃんだから好きになれったんだ。フェイトちゃんだから愛せたんだ。
『女の子同士だと結婚出来ないよ?』
「関係ないよ。私はフェイトちゃんが好き、ずっとずっと一緒に居られれば幸せなんだよ」
結婚できなくても、一緒に住むことは出来る。ちょっと寂しいけど、それが私達の選んだ事だから。将来、選ぶ道がバラバラになるかもしれないけど、中学校を卒業したら一緒に住もうって約束してある。
『お父さんやお母さんにはどうやって説明するの?認めてくれるの?』
それだって、もう話し合っているよ。大切な事だもんね。
「説明するよ。なのはは、フェイトちゃんが大好きですって・・・。少し時間はかかっちゃうかもしれないけど、ちゃんと分かって貰えるよ」
女の子同士、すぐには認めてくれないかもしれない。でも、きっと大丈夫。なのはもフェイトちゃんもしっかり考えて決めた事だから。
『リンディさん達にはどう説明するの?悲しむよ?』
「悲しませるような事はしないよ。挨拶も行くし、フェイトちゃんの事は私が守るから。何があっても、どんな時でも私が傍に居るから」
いつ行こうと決めてはいないけど、そう遠くない内に行く事になると思う。考えたら少し緊張しちゃうけど、大丈夫。ちゃんと分かって貰えるまで頑張るから。
『そうなんだ・・・でも、彼女の本心はどうなの?』
「えっ?本心?」
『彼女は特殊な環境で育った。母親に道具として使われ、いつも心に孤独を抱えていた。誰も優しくしてくれる事は無く、ずっと傷つき戦い続けてきた。そんな彼女に優しい言葉をかけたのは高町なのは、私だ』
目の前に映っていた光景が一転し、ジュエルシード事件の一時を映し出す。
『拠り所としていた母親に見捨てられ、失意に沈んでいた彼女に友達になろうと持ちかけた。ふふ・・・壊れかけた彼女に新しい拠り所を作ったんだ。彼女が自分の元を離れられないようにね』
映されているのは壊れそうになっているフェイトちゃん。ベッドで静かに眠り続けるフェイトちゃん。
『ほら、よく思い出して、私はこの時何が出来た?何をした?』
崩れそうになる体を支えてあげる事しか出来なかった。眠るフェイトちゃんを見守る事しか出来なかった。
『・・・この後、君は悲しみを止める為と言って、時の庭園に向かった。今にも壊れそうなまま、眠り続ける彼女を放ってね。そんな私を彼女は本当に愛してくれているの?』
そうか、やっと分かった。彼女は昔の高町なのはでは無く、今の高町なのはが抱えている恐怖心なんだ。
どんなに愛している、好きだよって言っても相手が答えてくれるとは限らない。
どんなに愛している、好きだよって言ってくれても相手が何を考えてかは分からない。
『彼女は本当に君を愛してくれるの?一緒に居てくれるの?』
怯える心が作り出した、もう1人の私なんだ。だったら、彼女にも教えてあげないとね。
「それは、分からないよ。フェイトちゃんの気持ちは、フェイトちゃんだけの物だから。でも、私はフェイトちゃんを愛しているよ。何があってもこの気持ちだけは変わらないよ」
大切なのは、私がフェイトちゃんを好きである事。私が迷わない事。だから、フェイトちゃんに好きって言われたら嬉しいし、一緒に居られるだけで幸せになれる。
『私が愛していても、応えてくれるとは限らないよ?フェイトちゃんは笑顔の裏で泣いているかもしれないよ?』
「・・・そう、だよね」
でも、どこかで恐れている私がいる。どこかで疑っている私がいる。
恋人になれば不安なんて消えると思っていた。キスをすればもっと近づけると信じていた。体を重ねれば分からない事なんて無いと思い込んでいた。
でも、恋人になっても、キスをしても、体を重ねてもあまり変わる事は無かった。フェイトちゃんを好きになっていく度に、別の不安が出てきて止められなかった。
離れたくない、キスしたい、守りたい、頼って欲しい、渡したくない、欲しい・・・。
とめどなく流れ出る思いの中には、自分でも驚くような暗い感情も混ざっている。感情のままに動けばフェイトちゃんが傷ついてしまう分かっているのに、止むことなく溢れてくる。
確かな思い。フェイトちゃんを愛していて、大切に思っている事は変わらないのに、他は全部ぐちゃぐちゃ。自分でも整理のついていない思いや感情が、いつか暴れだしちゃいそうで怖い。
フェイトちゃんに傷ついて欲しくない、守りたい。でも、フェイトちゃんが欲しい、壊れるほど愛したい。
フェイトちゃんに笑っていて欲しい、傍にいたい。でも、フェイトちゃんの全てが知りたい、傍に居て欲しい。
相反する思いがぶつかる度に、私の心は沈んでいく。
どうすればいいかな?泣いたら許してくれるかな?お願いすれば教えてくれる?
「フェイトちゃん・・・」
呼んでも帰ってくる温かい声は無い。この世界にいるは私だけ、金髪の少女はどこにも居ない。
『私の身勝手につき合わせているだけだよ。』
そうなのだろうか、私の身勝手にフェイトちゃんを巻き込んでいるのかな・・・。
私が1人で思い込んで、1人で幸せになっていただけなのかな・・・。
落ち込む私に構うことなく、彼女は次の言葉をつむいでいく
『フェイトちゃんを悲しませるぐらいなら1人でいる方が良いでしょ?遠くからフェイトちゃんの笑顔を見ている方が良いでしょ?』
彼女の言葉はナイフのように突き刺さり、私の心をえぐっていく。
私はフェイトちゃんに幸せになって欲しいと思う。フェイトちゃんにずっと笑っていて欲しいと思う。愛しているから、大切だからそう願う。
でも、なのはがフェイトちゃんの悲しみになっているなら、なのはが居なくても笑えるなら・・・。
『本当は、なのはの事を愛していないかもしれないよ?』
その言葉が何を意味するか分かった時、私の中で何かが音を立てて崩れた。
フェイトちゃんは、なのはを愛していないかもしれない。
考えなかった訳じゃない。目をそらそうと思った訳じゃない。
でも、考えたくも無かった、想像したくも無かった―――



フェイトちゃんは素敵な女の子だ。
はにかんだように笑う仕草も、凛と前を見ている横顔も、残念そうにしょぼんとしている姿だって可愛くて、抱きしめたくなる。そんなフェイトちゃんの事を好きになっている人がいるかも知れないし、この先現れるかも知れない。フェイトちゃんだってその人のことが好きになるかもしれない。
でも、私がいたらフェイトちゃんを縛ちゃう。高町なのはがフェイト・テスタロッサ・ハラオウンの自由を奪っちゃう。そんなのは嫌だし、そうなりたくない。
でも、いつまでも私が隣に居たい、ずっと私の隣に居て欲しい。どんな時も話したくない、1人にしないで欲しい。
私がずっと傍に居たいと願っているのが間違いなのかな?
そう願わなければ苦しまなくてよかったのかな・・・
それとも女の子同士で好きになってしまったのがいけなかったのだろうか?
こんなに苦しませなくてもよかったのかな・・・
考え込む私の周りが黒く姿を変え、世界を閉ざしていく。流れる涙も、もう1人の私も見えない私1人の世界。
落ち着こうと努力してもどんどんと苦しくなってきて、押しつぶされてしまいそうになる。
「フェイトちゃん・・・1人はいやだよ。嫌いにならないで、傍に居て・・・」
そう望む事自体が罪ではないのか?
「大好きだから、名前を呼んで」
そう願う事自体が間違いではないのか?
沈み続ける心を照らす光は無く、辺りの闇は濃さを増すばかり。悲しい気持ちや寂しい気持ちばかり出てきて、自分でもどうしていいのか分からない。
私はただ好きな人と一緒に居たいだけなのに・・・。
フェイトちゃんの傍で笑って居たいだけなのに・・・。
それ自体が過ちで、フェイトちゃんの邪魔にしかならないなら、私はどうすればいいの?
フェイトちゃんに笑って欲しいと願ってはいけないのでしょうか?
「私を1人にしないで・・・」
私はフェイトちゃんの傍にいてはいけないのでしょうか?
ずっと傍に居て欲しいと願ってはいけないのでしょうか?
暗鬱としたこの世界には存在しない音。けど、それは確かに私の耳に届いた―――



誰かの呼ぶ声が聞こえた気がする。とても大切な人の声・・・
いつまでも傍にいたいと願い、守り抜きたいと願った人、その優しい声が・・・
でも、聞こえるはずが無い。この世界には私しかいないから。

「なのは」
たった1言葉。だけどその声は鈴の音のように響き渡り、この世界を震るわせる。

気のせいかな。とても大切な人の声・・・
いつまでも傍にいて欲しいと願い、名前を呼んで欲しいと願った人、その暖かな声が・・・
でも、どこから聞こえるのか分からない。この世界には彼女は居ないから。

「私はここにいるよ。なのはの傍にずっろいるよ」
フェイトちゃんの声が聞こえる度、この世界が崩れていく。

私は忘れていた。熱を出し、寝込んでいる私の傍で看病してくれている人がいる事を。何よりも、誰よりも信じなければいけない人の存在を。
何を悩んでいたんだろう。何を落ち込んでいたんだろう。
悲しい目をした彼女に教えてあげるつもりだったのに・・・
「ごめんね、もう迷わないよ」
怖がらなくても大丈夫だと気付かせてあげるつもりだったのに・・・
「ごめんね、もう怖がらないよ」
前を向き共に飛び続ける事が出来る、素敵なパートナーがいるというのに・・・
「ごめんね、フェイトちゃん。今行くから、待っててね」

世界にヒビが入り、明るい光が差し込んでくる。1人で悩むのはお仕舞いにしよう。私にはフェイトちゃんがいてくれる。ちゃんと2人で悩んで、道を歩かないとね。
私の心は弱い。いつもフェイトちゃんを求めているのに、些細な事でゆれちゃう。
だから、怖がるのをやめよう。私は変わらなきゃいけないんだ。気付かなきゃいけないんだ。
信じよう、私がフェイトちゃんを想っているように、フェイトちゃんも私を想ってくれると。
感じよう、私が愛した分だけフェイトちゃんに惹かれるように、フェイトちゃんも私を愛してくれる分だけ惹かれてくれていると。
相手を信じ続けていれば、怖いものなんて無いと。

「ありがとう、あなたのお陰で私は強くなれたよ」
自分自身にお礼を言うのはへんな感じがするけど、彼女が教えてくれたから私は強くなれたよ。
求めるだけの愛じゃない、与える事の出来る愛を知った・・・。
私とフェイトちゃんは次のステップに進まなきゃいけない。強い心を持てるように、いつまでも信じぬこう、共に飛ぶ者は隣にいると・・・。
さぁ、目覚めよう。フェイトちゃんが待っている。

声に導かれ、天高く舞い上がろう―――








出来損ない感のあったシリアスも今回で終わる予定です。
頭悪くてもいいので、甘めのSS書きたいですね♪

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すごいです
なのはのフェイトに対する「想い」「決意」そして「覚悟」・・・・・・
そんな彼女の強さを描かれた今作、とても感銘受けました(T▽T)
次も楽しみにしてますね(^0^)
因みにうちの方の二人はまだまだです、恋人として(W)
ではでは
[ 2008/06/15 13:17 うにゃ!! URL 修正 ]
コメントレス
>うにゃ!!さん
レス遅れてすみません。
障害の多き道に進んだ彼女達の心情を少しでも書けていたなら幸いです
[ 2008/06/17 07:32 らさ@管理人 修正 ]
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